STAFF VOICE社員の声
金谷ホテル観光グループの「笑顔」の根源とは何か?
社員の声からそのルーツをひも解きます。
CARRER PATHキャリアパス
金谷ホテル観光グループには、
スタッフの個性を尊重して
後押ししていく風土があります。
自分らしいキャリアをここで描いてください。
キャリア事例
- 2013年
- 面接時の職場の雰囲気に惹かれ、入社。
最初は、鬼怒川温泉ホテルのフロントに配属。
- 2017年
- 主任に昇格し、営業部に異動となる。
- 2019年
- 再び鬼怒川温泉ホテルのフロントに戻り、マネージャーに昇格。
- 2020年
- コロナ禍、時代の変化に合わせた鬼怒川温泉ホテルの大改革に奔走。
- 2022年
- 課長に昇格。
地域貢献の取り組みにも力を入れる。
- 現在
- 支配人に昇格
- 2012年
- 高校卒業後、金谷ホテル観光グループに入社。総務部に配属。
- 2016年
- 営業部企画室に異動。
鬼怒川温泉ホテルを中心に、お客様を増やすためのさまざまな施策を企画。
- 2018年
- 主任に昇格。新規オープンのTHE KEY HIGHLAND NASUの企画担当として宿泊プランの造成や、SNSの更新を行う。
- 2020年
- NASUの実績が認められ、新規オープンのTHE KEY HIGHLAMD NASUの企画担当として宿泊プランの作成やSNSの更新を行う。マネージャーに昇格。
- 現在
- 様々な側面から、ホテル経営を支える
コメント
- 斎藤 美月2012年 新卒入社
弊社では「クロストレーニング」という教育制度を採用しています。自分の所属している部署とは違う部署へ一定期間異動して、仕事を学ぶという制度です。普段はオフィスワークをしている私も、過去には鬼怒川温泉ホテルに出向いて、客室業務や、バイキング会場や宴会場でのサーブなど、サービス業務を経験する機会もいただきました。一つの部署にとらわれずさまざまな経験ができる、部署や館を超えた交流から刺激がもらえる、そんな仕組みがあるのが、金谷ホテル観光グループの魅力だと思います。
- 新卒次
- 横浜にある外資系ホテルのレストランに就職。
- 社会人4年目
- イタリアンを勉強するために、東京のホテルレストランに転職。さらなるスキルアップを目指し、外資系ホテルへ転職。
- 2017年
- KANAYA RESORT HAKONEの開業メンバーとしてレストランに入る。経験を買われ、最初に与えられた役職は副料理長。
- 2022年
- KANAYA RESORT HAKONEの料理長に昇格。厨房の核として日々腕を振るう。
- 現在
- グループ施設や他社とのコラボレーション企画など、料理を通じて幅広く活躍している。
コメント
- 増井 睦2017年 中途入社
金谷ホテル観光グループには、個人のやりたいことをどんどん後押しするという風土が根付いています。もちろん老舗企業ですので守らなければならない伝統はあります。しかし、「このホテルのやり方はこうだから」と制限されることはありません。伝統を守りながらも、ホテルの価値をさらに上げるためにはどうすればいいか。中途入社の人にとっても、これまで培ってきた経験や感性を生かしながら、挑戦できる環境だと思います。
- のマークはクロストレーニングを表します
コメント
新卒で金谷ホテル観光グループに入り、30歳で鬼怒川温泉ホテルの支配人に任命していただきました。そんな私も、入社した当時は、接客の経験もなく、観光業の知識もなく、本当にゼロからのスタートでした。先輩にいろいろと教えていただきながら、とにかく必死に取り組んだ20代。経験がなくても、意欲をもって取り組めば正しく評価され、成長していける職場です。